ギタリストやベーシスト向け ドラム譜の読み方
どーも、こんにちは。
まっくすです(乂'ω')。
もう冬眠したいまっくすです。
今日はドラムの話します。
超初心者&ギター、ベース向け
ドラム譜の読み方です。
目次
ギターとかベースも読めないとダメ
ドラムの譜面読めますか？
なんか五線譜だけど
バツとかマルとかついてんじゃん
なにこれ？
なんてドラム譜を見たことの
ある人なら思ったことが
あると思います。
ピアノ譜とドラム譜は
読み方が大きく異なります。
ですが、読み方がわかれば
ピアノ譜よりも簡単に
読めるようになります。
今日はドラム譜の
お勉強をしましょう。
ギタリストとかベーシストにも
ぜひ知っておいて欲しい内容です。
ドラム譜
では、実際のドラム譜がこちら
ドーン
で、実際のドラムがこちら
ドーン
頑張って見比べてください
じゃあの
…
じゃあ不親切すぎるので
ポイントだけ書きます
ドラム譜の読み方
五線譜の、ピアノ譜では各音程に
当たるところが、ドラム譜では
各太鼓に対応しています。
例えば、
ドはスネアドラム
ラはフロアタム
ファはバスドラム
って感じです。
だから、音程というか
叩くところを指示されてるだけです。
で、ばつ印はシンバル類です。
ソがハイハットです。
こうして色々なパーツがありますが、
スネアドラムと
バスドラムの３つの位置
だけ覚えておけば問題はないです。
あと、
丸印はハイハットの叩き方
変えてねってことです。
そしたらもうその楽譜の
リズム通り叩くだけになります。
ね？簡単でしょう？
まとめ
以上がドラム譜の読み方でした。
ドラム初心者はもちろん、
ドラム以外のパートの人にも
把握しておいてもらいたいです。
相手の楽器のことがわからないのに
合わせて噛み合うわけないじゃないですか。
わからないことなど質問ください。
役に立ったみたいなコメントも
大歓迎です。
それじゃあ今日はここまでﾉｼ
