夜警のラスボス感ーアムステルダム国立美術館
どーもこんにちは、まっくすです(乂'ω')。
美術館シリーズ第3弾。
今日は
です。
目次
アムステルダム国立美術館
オランダ、アムステルダムにあります、
ファン・ゴッホ美術館の隣にあります。
レンブラントやフェルメールなどの中世の傑作を多く所蔵するオランダが誇る世界屈指の美術館でございます。
フェルメール好きなので楽しかったです。
貯蔵作品数は8000(!?)。
ちなみに東京の国立西洋博物館の貯蔵数は375。
そういうことです。
I amsterdam
I "am"sterdam。
ダジャレ。
人めっちゃ乗ってる。
4階なんで繋がってないの?
この美術館でヨーロッパの美術館の大変さの最初の洗礼を受けました。
広すぎワロス( ^ ω ^ )。
最後の方は疲れすぎてフラフラになってました。
足痛いよ。
館内広すぎて多分全部回りきれてません。
てか回りきれてないのかすらもわからない…
なんだこれ。
あと構造的に4階が2箇所に分かれてて繋がってないんですが、
↓こんな感じ (3F=4階)
これがわざわざ見に行くのが大変だった…
なんか階段長いし。
どうして繋げなかったし。
夜警
この美術館で1番の展示物はレンブラントの「夜警」ですね
たしかにすごい。
デカかった。
目の前に「名誉の間」というのがあって、そこから上手く見えるようになってます。
漂うラスボス感
このためにこの美術館があるんだと言わんばかり。
フェルメール
フェルメールの作品もあります。
この美術館にあるのは4点。
牛乳を注ぐ女
でもこの絵しか見つからなかったよ!
8000点の中から4つの作品探し出すって無理でしょ!
疲れて探す気力も残ってなかったよ…
あとは、「手紙を読む青衣の女」「恋文」「小路」があるはずです。
行く人は頑張って探してね。
名誉の間にあったみたいです。
まとめ
あと体調を万全に。