ゴッホがたくさんーファン・ゴッホ美術館
どーもこんにちは、まっくすです(乂'ω')。
美術館シリーズ第二弾
今日はオランダ、アムステルダムにある
ファン・ゴッホ美術館です。
ファン・ゴッホ美術館
オランダのアムステルダムからトラムで10分くらいのところにある美術館です。
本当にゴッホオンリーの美術館でした。
1973年にゴッホの作品が散逸することを望まなかった遺族の意向で作られたようです。
ゴッホが描いた201の絵画、437の素描を展示しています。
弟テオとやりとりした手紙なんかも展示されてました。
混むって聞いてたけどそんなに混んでなかったです。
チケット売り場もそんなに並んでなさそうだったし。
内部
建物は地下含め4階構造で、実際作品が展示されているのは3階分でした。
下の階から年代別に展示されており、作風の変化がよく感じられる展示方法になっていましたよ。
地上階はゴッホの自画像がたくさん並んでました。
中はヨーロッパにしては珍しく写真撮影禁止だったので写真はないです。
ごめんね。
↓代わりにアムステルダム中央駅
どんな作品があるのさ
有名な作品は大体ここにあります。
ひまわりとか
花咲くアーモンドの木の枝とか
アルルの寝室とか
これはオルセーにもあったけどなんかバージョンが違うらしい。
まとめ
自画像がいっぱいあったのでゴッホに会いたい人はファン・ゴッホ美術館に行こう。
P.S.
オランダ人はガ行がハ行に変わるから
ゴッホが
ホッホ(血反吐を吐くように)
のような発音になるらしいです。