４年間が1時間で水の泡になった話【ドラム】
どーも、こんにちは。
まっくすです(乂'ω')。
最近チーズにハマってます。
ゴーダチーズ美味しいよ。
わたくしめ今年でドラム歴は５年目です。
そんなに長い方ではないですね。
で、ずっと独学でやってきました。
それがこの前、
たまたまプロのドラマーに
ドラムを見てもらえる機会があったんですよ。
しかしその時に
わたしは４年間ある叩き方を
勘違いしていたことが発覚。
え？マジ？
ってなりました。
今日はそんなお話。
目次
謎のプライド
上にも行った通り、わたしはずっと
ドラムは独学でした。
なんで習わなかったかというと、
習ったら負けじゃね？
みたいな謎のプライドがあったからです。
わいの好きなアーティスト独学らしいじゃん
うわっかっこよ
じゃあ自分も独学で頑張ればいけんじゃね？
みたいな
まあ、お金と習ってる時間がない
というのもありました。
ですが、なんか習いたくないなあ
みたいに思ってました。
プロのドラマーと会いました。
でもこの前たまたま
プロのドラマーとお会いする機会がありまして。
色々見てもらいました。
そしたらなんとダブルストロークの叩き方が
間違ってたことが発覚。
この４年くらいドヤ顔で
自分が「ダズルストロークぅ…」って言ってたやつ
間違ってたらしいです。
恥ずかしい…
まあ、直してもらえたんでよかったんですが…
関係ないけどにゃんごスター。
最近見ないけど今何してるんだろうね。
習うことの意義
で、今日は何を書きたいかというと
習うのも悪くないよって話です。
習うのがやはり上達の最短ですね。
習うのはお金も時間もかかりますが、
結果的には習った方がプラスになることもあります。
独学の間に入ったスタジオ代、
教則本の費用、練習に費やした時間、etc...
もろもろ換算すると
習った方がいいこともあります。
習えば、無駄な金、時間はかからないので。
まあ、自分は今まで費やしてきたものが
無駄だとは思いません。
回り道も大事です。
ですが、これからは場合によっては
習うのもありだなあなんて思った次第です。
まとめ
自分の中の考えが広がった瞬間があったので
残しておこうと思い今回の記事を書きました。
お金があればドラムとか、作曲とか
習いたいなあなんて思った今日この頃。
賛成、反対コメントください。
お話ししましょう。
あ、正しいダブルストロークの話は
要望があれば書くかもしれません。
じゃ、今日はここまでﾉｼ
